2014年12月08日

制作日誌K「スクリプト」

プログラマ様から、α版が上がってきました。
(実際は11月10日に上げていただきました。
まだまだ実際の進行とは1ヶ月以上開きがあるぞ)

劇團近未来では、α版とは
「ゲームの機能が一通り動作する状態のモノ」を指しています。

とりあえず最後までシナリオは組み込まれていて、
最後まで読めば、回想ギャラリーの枠も埋まる、
といった状態のモノです。

ただイベントCGや立ち絵を表示させるための命令等は、
殆ど打たれておらず、いわゆる「骨組み」のみの状態です。

α版を実際にプレイすると、
こんな感じになります

gk028_sd034.png



ここに各CGの表示命令を足していく行程のことを、
「演出」もしくは「スクリプト」と呼んでいます。

背景のスクリプトを打ち、

gk028_sd035.png



立ち絵のスクリプトを打ち、

gk028_sd036.png



立ち絵を変化させたり、

gk028_sd037.png



Hシーンになれば、イベントCGを表示させたり……。

gk028_sd038.png



その他、BGMや効果音、ボイス等もスクリプトで制御します。

ちなみに、シナリオ執筆完了直後には230kbだったシナリオ容量は、
α版完成時には333kb、演出完了時には442kbとなっていました。

シナリオ完成時の約倍の容量に膨れあがった計算になります。

比較的単純なノベルゲーではありますが、
背後では様々な命令が飛び交います。

ちなみに近未来では主に、春日森がスクリプトを担当しています。
メインライターがそのまま演出を担当することで、
シナリオに即した細やかな演出が可能になっていると自負しています。
posted by staff at 16:00 | Comment(0) | 制作日誌
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