2014年12月01日

制作日誌I「モザイクをかける」

gk028_sd000.gif

今回はイベントCGにモザイクをかける行程をご紹介。
先ずは無修正のイベントCGを用意して……

gk028_sd026.png



と思ったのですが、そんなモノをブログに載っけたら、
良くてブログの強制停止、悪けりゃおロープ頂戴です。
ただでさえ鰻丸先生×エチゴヤ先生のペニスは生々しいのに。

ポリス沙汰は嫌なので、別のアプローチから行きましょう。

以下の2枚のCG、どちらのモザイクの方が好みですか?

gk028_sd027.png



ここで好みが分かれることは無いと思います。
断然左ですよね。

右は愛液や精液等の「汁」レイヤーを統合した上で、まとめてモザイクをかけたもの、
左はまずペニスにのみモザイクをかけて、その上に「汁」レイヤーを重ねたものになります。

グラフィッカー様から納品されたCG(PSDデータ)は、
いくつものレイヤーに別れています。
その為、この様なモザイクがけが可能になります。

gk028_sd028.png



AV等の実写ジャンルでも、最近は「ギリギリモザイク」等の、
丁寧なモザイクが主流となっていますが、
それでも実写である以上、モノと汁を分けたモザイクがけは不可能です。

ここまで丁寧なモザイクは、2次エロならではだと自負しています。

まーでも、あんまりギリギリを狙いすぎると、
例えば「汁の影が陰部に見える」等の理由で、
リジェクトが発生する場合もあるんですけどね(苦笑)

なんしか劇團近未来では、可能な限り丁寧なモザイクを心がけています。
春日森が自分でかけています。

ユーザー様にとってモザイクは憎憎しい存在でしかないとは思いますが、
それなりに労力もかかっているということで、たまには愛でてやって頂けると
モザイク担当としてこんなに嬉しいことはありません。

(春日森)
posted by staff at 16:00 | Comment(0) | 制作日誌
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